オキシドールでホワイトニング

 

歯のホワイトニングとオキシドールについて

 

市販されているオキシドールは、歯のホワイトニングに使えるかどうかですが、歯を白くする作用は、ないわけではありません。市販されているオキシドールの取扱説明書には、口腔粘膜の消毒や傷の消毒、歯の清浄にも利用出来ることが記載はされています。そのため、口の中に入れても、さほど問題はないようです。

 

歯のホワイトニングでもいいる薬剤は過酸化水素であり、オキシドールに含まれる成分も過酸化水素です。この過酸化水素は、ホワイトニングでも使われるように歯を漂白して白くすることができます。デンタルクリニックでのオフィスホワイトニングは、3万円から6万円程の費用ですが、市販商品のオキシドールでしたら、500mlで300円くらいです。本当に市販のオキシドールで歯を、芸能人みたいに白くできるのでしたら、かなりの安上がりになります。

 

市販のオキシドールで行う、歯のホワイトニング方法としては、清潔な綿棒にオキシドールを染み込ませて、歯の表面を拭くだけです。でも奥歯ではなく、前歯の見える部分だけにします。一気にたくさんのオキシドールをつけないで、少しだけ液体を含ませて、1本ごと磨くようにします。そしてこの時に、歯の表面以外には触れないように気をつけなければなりません。

 

通常病院でのホワイトニングでは、過酸化水素の濃度は10%から35%になります。ドラッグストアでも購入できる市販のオキシドールに含まれる、過酸化水素といえば3.5%以下の数字です。市販商品として高濃度の過酸化水素は、ドラッグストアなどでは取り扱いはありませんし、一般の人は薬事法があるため使用不可です。

 

オキシドールで芸能人並みに歯を白くしたいと願っても、低濃度の過酸化水素であるために、輝くように歯が白くなること難しいです。それにオキシドールを、過度に口に入れ過ぎた時にはリスクもあります。口の中の粘膜にダメージとなりますし、味覚にも障害が出てくることがありますので、安易な使用は控えましょう。